【ガンダムトライヴ】日記

「ガンダムトライヴ」というゲームのプレイ内容と感想(毒含み)を書いていきます。

 第32回チーム対戦「辺獄の戦場を断つ剣閃」開幕!!

 こんばんは。


 本日、2019年5月7日(火曜日)16:00から、
第32回チーム対戦「辺獄の戦場を断つ剣閃」が開幕しました!!。


【ガンダムトライヴ】第32回チーム対戦「辺獄の戦場を断つ剣閃」OP
さて、今回の第32回チーム対戦は<EXCEED>実装後初のチーム対戦という事で、
今回の目標は今まで通り、全戦全勝(7戦7勝)にランキング500位以内を目指したいとは
思うのですが、チームとしての戦力があまり整っていないのと、
今回からまた勝利した際の獲得pt増えていまいち今後の展開が読めず、
流石に疲れたので、今回はあまり目標を設定せずに戦っていこうと思います。
(こう毎回毎回チーム対戦のルールや仕様が変更されると、詳細を把握したりプランを考えるのが
追い付かないので、ある程度(3ヶ月程)は一貫したルールや仕様にしてほしいと思っています。)


 まあ、各ラウンドは勝利してランキングも500位以内に入れるに越した事はないのですが、
それと、一応サブアカウントでもエールストライクガンダムやビグ・ザムにマーメイドガンダムが
作成できたアカウントで参加しますが、果たしてこれで戦えるのかという不安はあります。
ちなみに、今回からメインアカウント1つにサブアカウント5つの合計6アカウントで参加します。
(以前までは、メイン1,サブ6、合計7アカウントで参加していました。)
                                            
 次は、新イベントステージ「意思を繋げるもの」の攻略に挑戦しました。


【ガンダムトライヴ】イベントステージ「意思を繋げるもの」
 00:09~Normal、01:54~Hard
戦艦トリニティ、艦長Q王留美Lv.90、アシスト【HP+】×3、資源906
ユニオンフラッグカスタムⅡ(決意+サブ+オーバー)UQグラハム


 03:53~Very Hard
戦艦トリニティ、艦長Q王留美Lv.90、資源864
ブレイヴ指揮官用試験機(TR)(搭載+ソルブレイブス+味方)UQグラハム(00劇場版)


 今回はチーム対戦のイベントステージなので割と難易度が低いので、
Normal、Hard、Very Hardを恒例の好きな編成でクリアする事が出来ました。


 それに、今回のステージは宇宙世紀を代表する
主人公のアムロ、カミーユ、ジュドーにライバルのシャアと艦長ブライトが登場して
好きなキャラクター達の共演する構成のステージは、プレイしていて楽しくて好きです。
(まあ、単調なステージなので、あまり攻略するという感じではありませんでしたが)
                                              
 そして、「もうすぐ4周年!
戦力強化キャンペーン無料パイロットガシャ」の10連ガシャの1回目を引きました。


【ガンダムトライヴ】「もうすぐ4周年!戦力強化CP無料パイロットガシャ」10連 PartⅠ
 結果は、
★4アイナ・サハリン
★3クェス・パラヤ
★3クェス・パラヤ
★3ミネバ・ラオ・ザビ
★4エルピー・プル
★4オードリー・バーン
★4ミハイル・カミンスキー
★4バーナード・ワイズマン
★4バーナード・ワイズマン
★4ララァ・スン       でした。


 アルティメット究極★5パイロットは当たりませんでした。
まあ、当たる確率1%で出ないのが当たり前で、いつもの事といった感じで慣れました。
 ちなみに、毎日無料1回分の結果は、★4シン・マツナガでした。
毎日無料1回分を引いた動画は、今までと同様にキャンペーン終了後に
全てまとめた動画にしてから、YouTubeに投稿して改めて記事に書きます。


 それと、もし、アルティメット究極★5パイロットが当たった場合の
希望としては、ハマーン・カーン、シャア・アズナブル、クェス・パラヤが
当たってくれたらと願っております。


 そしてそして、
「もうすぐ4周年!戦力強化キャンペーン」のシリアルコードについては、

好きなキャラクターのデュオ・マックスウェルかアムロ・レイの
どちらかで迷っていて、まだ期間はあるので当分入力は保留にしようと思っています。
                                              
 最後になりますが、
今回のチーム対戦はあまり目標は立てないで戦いますが、
なるべくならいい成績を出せたらとは思っているので、
明日からの第1ラウンド本戦を頑張っていきます。


 そんな訳で、今回の記事
第32回チーム対戦「辺獄の戦場を断つ剣閃」初日については、こんな所です。
それでは、ここまで読んで頂き、ありがとうございました。