イオ・フレミング&アトラスガンダム
こんばんは
今日は、イベント最終日前日なので、
「Groovy Duel」Very Hardを周回していて貯めたアイテムを使用して、
イオ・フレミングの究極強化とアルティメット究極強化&
アトラスガンダムの生産に挑戦しました。
先ず、イオ・フレミングの究極強化とアルティメット究極強化しました。
【ガンダムトライヴ】イオ・フレミングの究極強化とアルティメット究極強化
0:00~究極強化に挑戦
Lv.50~58まで、レベル上限上昇!!
2:16~アルティメット究極強化に挑戦
Lv.90で、2回目の挑戦でアルティメット究極強化成功!!
究極強化は成功しませんでしたが、アルティメット究極強化は成功しました。
実は、殆ど期待していなかった所でのUQ強化成功でしたが、
ボーナスキャラなので成功は嬉しいです。
それと、イベント最終ステージのUQパイロットは、
今後のイベントでもボーナスキャラになったりしているので、今後にも期待しています。
今回、指南書のドロップは8枚と少なかったですが、
究極★5イオ・フレミング3人と超究極指南書が6枚もドロップしました。
あまった4枚の超究極指南書はいずれ究極★5イオを入手できたら、
アルティメット究極強化に挑戦したいと思っています。
次に、アトラスガンダムの生産に挑戦しました。
【ガンダムトライヴ】アトラスガンダムの生産
1~2回目は、超究極設計図×5、資源ALL9,000で挑戦
1回目、1時間30分失敗
2回目、6時間30分失敗(★5)
3~4回目は、超究極設計図×4、超高性能ユニット計画書×1、資源ALL9,000で挑戦
3回目、6時間失敗(ジオング)
4回目、72時間成功
5回目は、
超究極設計図×4、サンダーボルトプログラム×1、資源9,000で挑戦
30分失敗(ユニオンフラッグ)
今回、アトラスガンダムはスコアバアトル用に作成したいと思っていて、
「Groovy Duel」Very Hardの周回には結構力を入れていたので、
結果、1機でも完成出来たのは嬉しいです。
特性については、機体が追加された当初に読んだ時は、
2は「至近距離から放つメデューサの矢」の方が
攻撃性能は上かなと思っていたのですが、スコアバトルで戦艦から吹き飛ばされるのもノックバックに含まれると分かっていなくて、
「標的を拘束するメデューサの矢」の自身のノックバック中に
敵の移動を止めるというのに何の意味があるのかよく分かっていませんでしたが、
実際に使用してみると、敵戦艦を攻撃しつつ敵機体も倒せて、
しかも基本敵が動かないので、
こちらの後衛機体が割と安全な位置取りにいて量産されていくので、
結構なスコアを稼ぐ事が出来ました。
なのでスコアバアトル用にこのままの特性で使用しようと思います。
実は、3~4回目の生産に失敗したときは、もしかして・・・全敗・・・かなと心配していた所、
5回目でようやく1機作成できたので大変良かったのですが、
22枚の設計図と超高性能ユニット計画書やサンダーボルトプログラムを使用して、
5回も生産したので、もう1機できてくれたらなと欲張りに思っていました。
残り2枚の設計図も今回生産しようかと思いましたが、
明日のイベント終了前に少し周回するので更に設計図がドロップするかなと思ったので、
次回チーム対戦中に生産する事にしました。
そんな訳で、
「イオ・フレミング&アトラスガンダム」については、こんな所です。
次の記事では、「Unchained Fate」スコアバトルについて書きます。
それでは、ここまで読んで頂き、ありがとうございました。