【ガンダムトライヴ】日記

「ガンダムトライヴ」というゲームのプレイ内容と感想(毒含み)を書いていきます。

アルティメット究極★5ガンダム・バルバトスルプス

 こんばんは


 今回の記事の内容は、今日(日付変わって昨日)
アルティメット究極★5ガンダム・バルバトスルプスの
生産とアルティメット究極改造に挑戦したので、その事について書きます。
                                        


 先ず、

「まだ見ぬ暁の先」Very Hardの周回で集めた、設計図17枚を使用して、
★5ガンダム・バルバトスルプス<アルティメット究極改造後>の生産に挑戦しました。

【ガンダムトライヴ】UQ★5ガンダム・バルバトスルプスの生産に挑戦
1回目、設計図5枚、資源ALL9,000で12時間失敗
2回目、設計図4枚、シリーズ図1枚、資源ALL9,000で24時間失敗
3回目、設計図4枚、シリーズ図1枚、資源ALL9,000で12時間失敗
4回目、設計図4枚、超高性能ユニット計画書1枚、資源ALL9,000で24時間失敗


 結果、全敗でした・・・。
最終ステージなので周回が楽では無い中、
結構な数の設計図を頑張って集めたと思うので、これは悔しくて落胆してしまいました。


 ちなみに、最初のボールはジンクスで生産してみましたが、効果はありませんでした。
何故か、ボール生産後に目的の本命は成功しやすいと思っています。
まあ、結局の所ジンクスなので効果は不明ですが、
気持ち的にやりやすくなるというのはあります。
                                        
                      
 次に、
素体、究極★5ガンダム・バルバトスルプス(Lv.100)に
改造補助アイテム5種を使用して、アルティメット究極改造に挑戦しました。

【ガンダムトライヴ】UQ★5ガンダム・バルバトスルプスのアルティメット究極改造に挑戦
1回目.レベル上限上昇!!+193
2回目.レベル上限上昇!!+209
3回目.レベル上限上昇!!+539
4回目.レベル上限上昇!!+185
5回目.レベル上限上昇!!+427
6回目.レベル上限上昇!!+363
7回目.レベル上限上昇!!+223
8回目.レベル上限上昇!!+209
9回目.レベル上限上昇!!+312
10回目.レベル上限上昇!!+566
11回目.レベル上限上昇!!+356
12回目.レベル上限上昇!!+309
13回目.レベル上限上昇!!+465
14回目.レベル上限上昇!!+405
15回目.レベル上限上昇!!+171
16回目.レベル上限上昇!!+319
17回目.レベル上限上昇!!+571
18回目.Lv,5922でアルティメット究極改造成功!!

特性については、
特性3の「悪魔の如き戦闘能力」の「移動速度[2500]アップ」が面白そうで
接敵が楽になりそうなので良さそうですが、「装甲を破砕するソードメイス」の
「中範囲の敵全てに[20億]ダメージを[24回]与える」も捨て難いので、
このまま保留にします。(まあ、いつも保留にしていますが)



 実は、前回のバルバトス生産前には、
アルティメット究極改造は挑戦しようか迷っていて、
この機体は今の所、あまり必要性は無いと思うので、多分やらないと思っていましたが、
生産が全敗で結構悔しかったので、意地でアルティメット究極改造に挑戦しました。
Lv.5000を越えた辺りで不安になりましたが、結果成功してくれて良かったです。
                                        


 最後に、
アルティメット究極★5ガンダム・バルバトスルプスを折角入手出来たので、
「まだ見ぬ暁の先」Very Hardで敵バルバトスと対戦させてみました。

【ガンダムトライヴ】「まだ見ぬ暁の先」Very Hard Part2
戦艦ホワイトベース、艦長QレビルLv.85、資源1,063
ガンダム・バルバトスルプス(天使+鉄華団+装甲)UQ刹那


 SP使用中、目から赤い稲妻が出るエフェクトが格好良いです。
(原作等は未視聴なので、原理は知りませんが)


 初回クリアの動画では
敵のバルバトスが出撃する前にクリアしてしまったので、今回、動画にしてみました。
出来たら敵バルバトスもSPを使用して欲しくて、何回か挑戦したのですが、
結局SPは使用してくれませんでした。
                                        


 そんな訳で、今回の記事の
「アルティメット究極★5ガンダム・バルバトスルプス」については、こんな所です。
次回の記事は、スコアバトルについて書きます。
それでは、ここまで読んで頂き、ありがとうございました。